DIY

除雪機 ホンダ HSS760n HST(変速機)オイル交換

Replacing the hydrostatic transmission oil of the snowplow HONDA HSS760n


1. 前回は

前回はエンジンオイルを交換しました。

除雪機 ホンダ HSS760n エンジンオイル交換

Replacing the engine oil of the snowplow HONDA HSS760n 目次 1. HSS760nのオイル2. エンジンオイルの抜き取り3. 廃油処理4. エンジ ...

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2. Honda純正H-HSTオイル

今回はエンジンオイルに続いてHSTオイルを交換しました。
HSTはhydrostatic transmissionの略称ですが、要は変速機のことです。
HST(変速機)オイルもエンジンオイル同様に推奨オイル「Honda純正H-HSTオイル」を使用しました。

店頭で見たことがなかったのでネット検索しましたが、取り扱っているショップは多くないようです。
私は楽天で送料無料のお店を見つけたのでそこから購入しました。
送料無料で税込2,016円は満足できる価格でしたが、それ以上に即日出荷だったのが良かったです。

注文した後で、1本で足りるのかな?って心配になりました。
どこにもオイル量が出ていなかったので....。


3. HSTオイルの抜き取り

オイルの抜けが良くなるように始めに数分エンジンをかけて車体を前後に動かしました。

早速始めます。
HSTオイルを抜くには除雪機の後ろの下側にある黒いプレートを外します。
その前に手押と自走の切り替えをするHST切換えレバーに掛かっているスプリングを外します。
引っ掛けてあるだけなので、下の写真のようにラジオペンチで挟んで下に引っ張れば外れます。

hst-oil-1

次にプレートの四隅にあるボルトを4本外します。これ、結構硬く閉まってました。

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プレートの上のやや左寄りにチューブが固定されています。
クリップで止まっているので無理に引っ張らず、これもラジオペンチでつまめば抜けます。
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プレートが外れました。 プレートの裏に隠れていたオイル抜きのボルトが見えます。

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オイル抜きのボルトを外します。
位置が少し奥なので、T字レンチの方が外しやすいです。
ボルトからオイル受けまではエンジンオイルの抜き取り時に使用した厚紙を再度使用しました。

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レンチで少し緩めれば手で回せます。

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ボルトが外れた瞬間です。

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オイルは透明度が有りまだきれいな感じがしましたが、鉄粉は混じっているように見えました。

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給油キャップを外した方がオイルの出方がいいので外します。

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中にゴムキャップが入っているのでこれも外します。

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オイルは1月に見た時より若干濁っている気がします。

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もう少しで出終わります。

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HSTオイルの抜き取り完了しました。

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購入したHSTオイルは1.0Lなので、それだけで足りるのか心配でした。
抜き取ったオイル量を確認したところ、おおよそですが960ccでした。
オイル受けにゲージを突っ込んで深さを測り、掛け算をすれば出てきます。
正直、かなりホッとしました。

4. ドレンボルトの取り付け

鉄粉取りのための磁石でしょうか、ボルトの先端が凹んでいます。

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きれいにしてからボルトを取り付けます。
今回、新しいワッシャを用意していなかったので、仕方なく再利用しました。

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ワッシャを再利用するので漏れが気になります。
ワッシャが取り付く座面をなるべくきれいにしました。

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取り付け完了。

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5. HSTオイルの給油 & 試運転

オイル缶に付属のノズルを取り付けました。

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こんな感じで注ぎ込んでいきます。

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最初は大きな泡が出てきましたが、だんだん出方が悪くなってきました。
どうも空気の抜けが悪いようです。

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ホースが前の方から来ているので車体を前のめりになるようにジャッキアップして傾けてみたところ、少しは泡の出方が改善しました。
小さなジャッキしかないので、手で持ち上げて車体を揺らしたりしながら時間を掛けて空気を抜くようにしました。

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30分くらい掛けてゆっくりと空気を抜きながらオイルを入れました。
車体を戻してオイルを規定量まで入れました。
オイルはかなり透明なので、入った量がわかりません。
タンクの後ろからライトで照らしたらようやく油面が見えました。

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タンクに蓋をしてエンジンをかけ、数分前後に動かした後、再度オイルレベルを確認しました。
特に変化はないため、大丈夫なようです。
ドレンプラグの周りも特に漏れは無いようです。
最初に外した黒いプレートを戻して完了です。

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次回、オーガミッションオイルの交換に続きます。(完)


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たつきち

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