Replaced battery for Prelude.
久しぶりにプレリュードを運転したら青信号スタートでエンジンの吹けが悪いです。
モタつく感じがします。
交換すると言いながら放置していたバッテリーせいだと思うので、交換します。
国内メーカー品を使いたかったので、パナの青いバッテリーを選びました。
型番は「N-125D26R/C8」です。
通販でも20,000円弱しますので、私はYahooショッピングでポイントのいっぱい付く「5のつく日」に購入しました。
高額品を購入するときはお得にいかないとです。
注文した翌日には到着しました。ついでに送料無料は助かります。
20kgくらいあるので、持ち上げる時に箱が破れてしまいました。
青いバッテリーが鮮やかです。
取っ手がついていて便利です。
交換する前に車内の電圧計を確認すると、ACCの状態で11.1V。
エンジンが掛かれば14.2Vまで上がりますが、バッテリー自体は弱っているんだと思います。
慣れ親しんだバッテリーですが、マイナス端子から順に取り外していきます。
取り外しはステー2本だけなのであっという間です。
取っ手があるので重くても楽です。
キャップを外してプラスから順に取り付けます。
固定金具を取り付けて完了です。
当然ですが、電圧も良好です。
エンジンルームの見た目もずいぶん変わりますね。
ヘッドカバーの塗装の剥がれが目立ちます。なんとかしたい....。
このあと雨が降るのを承知で軽く洗車して気持ちよく試乗に出かけたのですが、今まで見たことのない状況に!
最初の交差点で吹けの悪さが出てしまい、その上エンジンがかかっているというのにタコメーターが下がったままです。
もうすぐ大雨になる予想なので土砂降りの中で止まってしまったら大変です。悶々としたまま速攻帰宅。
プラグ?プラグコード?デスビ?燃料関係?
うーん、これからゆっくり考えることにします。