メンテナンス

ワイパー動作の不具合原因

Cause of wiper operation problem


wiper-1

ワイパーの拭き取りは問題ありませんが、ワイパーを作動させた時にワイパーアームが元の位置に戻りません。

ワイパー動作中にアームが立ち上がった時もきちんと止まらずフロントウィンドウのサイドモールに当たりそうです。

レバーを押し下げてMISTの状態で作動させた時など特にズレが大きくなります。(MISTは単発の高速作動です)

簡単に言うと回転方向にブラブラ(ガタガタ)した感じです。

ワイパーアームのキャップナットを外してリンク側のスタッドボルトから抜いてみるとワイパーアームのスプライン(メス側)の目がすり減ってツルツルです。

wiper-2

これではワイパーが回転方向に自由に動いてしまいます。

ワイパーアームが元に戻らないのはこれが原因のようです。

幸い、下の写真のように相方のリンク側スタッドボルトの根元のスプライン(オス側)はまだしっかり縦筋が見えます。

wiper-3

しかしキャップナットをいくら締め付けても回転方向の動きは止められませんし、スプラインの再生方法は思い当たりません。

スプラインの代わりにワイパーアームの側面にタップを立てて止めネジで押さえることは出来そうですが、気が進みません。

他に何か良い修理方法はないでしょうか.....。

新品のワイパーアームが手に入れば何も困らないのですが、もちろん在庫欠品です。

・ウィンドシールドワイパーアーム(運転席側):76600-SF1-003
・ウィンドシールドワイパーアーム(助手席側):76610-SF1-003

海外を探しても左右逆なので使えません。

雨の日は乗らないのが対策になってしまいそうです。

困っていても仕方ないのでとりあえずは汚れているリンク周りを清掃することにしました。

次回のメンテナンス記事で報告します。


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たつきち

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